インクジェットタイプ

インクジェット加工との組み合わせで・グラデーション表現　・マルチカラー

・リアル（写真）表現が可能になり、刺繍表現の枠が大きくひろがります。

 

起毛タイプ

刺繍単体での起毛加工が簡単にできる為、『あたたかみ・やさしさ』等のイメージの

表情をだす事が可能になりました。

 

生地表現の可能性

ムカラの接着剤を使用する事で、生地のフチをかがらない、フチのフリンジ加工、

フチ浮かし等、アップリケ生地にも多彩な表情が出せる様になります。

また、刺繍には不向きだった素材を使用できる範囲が大きく増えました。

 

デザインの遊び

製品・半製品の状態で刺繍加工が可能な為、ハギをまたいで刺繍がほどこせます。

プリント柄やボーダー柄、カラーの境目等にも刺繍をジャストフィットできます。

ロールアップ部分や、襟の裏にも刺繍が出ない為、着こなし方の制限もなくなります。

 

 

製品のイメージも変わります

製品・半製品の対応でハギを跨いだデザイン遊びも可能になりました。

ポケットもはずす事なく刺繍加工が簡単にでき、機能を活かしたままで刺繍が見頃とポケットを跨いだデザイン遊びも可能です。

ボーダーや切り替えに対する刺繍合わせの精度が、飛躍的に高められます。

ロールアップ部分にも裏に影響することなく、刺繍加工が可能です。